エレカシ新春コンサート大阪1月7日(2日目)

エレカシ新春コンサート、大阪2日目に行く。

紅白が終わって一体どんなコンサートをするのか、楽しみであり、緊張もしていた。

私が行けるコンサートもあと少しかぁ、という寂しさもちょっぴりあり、今日という日のこの時間、ただただ感じろ!を胸に参加した。だからこうこうこうなって、こう、とか流れなど全然覚えてなくて、みんなの表情や音、会場の空気を肌でグググっと感じたコンサートだった。


度肝を抜かれてしまったのは、珍奇男。すごかった!

宮本さんがギター1本と自分の声で珍奇男を歌っていく始めのところは、緊張感があって、何かもう、今、ここで今、珍奇男って音楽が、生まれている瞬間を体験した。

珍奇男は、宮本さんにしか歌えないよな、と思う歌の一つというか、エレファントカシマシの歌は全部そう思うけども。宮本さんの歌を聴いていると、赤羽の団地で生きてきて、歌うってことをどう体得したらあんな風に歌えるんだろうと不思議で仕方ないのだけど、これはもうどうしようもなく生まれもった才能なんだろうか。珍奇男を聴いてるときは、特にそう強く感じる。


そこへ、ドッドっと胎動のようにトミのドラムが入ってって、石くんのギターと成ちゃんのベースが重なってって、SUNNYさんとミッキーの音も重なって。宮本さんのギターと歌声で始まった珍奇男が、どんどん大きく厚くなっていく。全員の息づかいを合わせようとする緊張感と音楽としての楽しさと、音楽にしか出せない圧倒的な力が流れてた。


珍奇男は、このエレファントカシマシにしか生み出せない音楽で、それを今、体感できていることは、とんでとない喜びだった。

メンバーとは、音楽で会話してる、って去年のテレビで宮本さんは言ってたけど、ほんとそんな感じがした。


ちょっと余談で、私は高校生のとき、軽音楽を一瞬していて、バンドの演奏をしたことがあるのだけども。各々練習してきて、初めてみんなで音を合わせたとき、ギターとベースとドラムが重なって、もう全く遅いし拙いんだけど、「わあ、音楽なったじゃん!音楽って、こうやって音が重なってできるんだなあ!」とえらく感動したことがある。

この日の珍奇男を聴いて、音楽って、音が重なってみんなで息を合わして、こんな風に生まれてできてるんだなあ、と高校生の頃に感じた、音楽が生まれる瞬間に感じた感動を、改めて感じた。

と同時に、ステージ上の全員の集中力とその音楽がどんどん大きく、とんでもない音の心地よさを高めていって、珍奇男は凄いことになっていく。


もうこの音、空気、全部感じ取りたい!とこんなに全神経全細胞を集中させたのは初めてだった。心地よくて気持ちよくて楽しくてずっと感じていたかった。


「いつもより長い、凄い珍奇男でした!」


と宮本さんも言ってたけど、ほんと、もっともっともっと聴いていたかった。こんな体験ができるなんて!ありがとう珍奇男!



最後の最後で、今宵の月のように。紅白以後、私にとって初めての、生で聴く今宵の月のように。ツアーで聴いてたときと、やっぱり何か違って聴こえた。


曲って歌詞も楽譜も変わらないけど、ずっと歌っていって、曲もいろんな経験して、どんどん成長していくんだな、ってことを、私たちも一緒に体験させてもらってる。

61歳で歌う今宵の月のようにはどんなになってるだろうか、楽しみすぎるよなあ。



この日改めて、音楽って凄すぎないか!凄いよなぁ!と思った。散々知ったつもりだけど、まだまだ思わされた。というか、散々みんなが口にしてるから私も知った気になってたけど、まだまだ短い私の人生では、こんな凄い音楽聴いたら、そりゃまだまだびっくりするよな。音楽凄いって何度でも言ってしまう。


音楽を聴いて胸が震えたり、笑ったり楽しくなったり、泣きそうになったり、私の体中の一つ一つがこんなにワクワクしたり。音楽にはこんなに凄い力があって、どんな世の中になっても、今まで音楽がなくならなかったのは、そりゃあそうで、だってこんなに音楽って凄いんだから!と思考と感動が順繰り順繰りした。そんなことをまだまだ何度でも感じさせるエレファントカシマシは最高にかっこいい。


エレファントカシマシは、前に前に進んでいるようで、それはかっこよくて、で、同時に羨ましくもあった。ツアーして、紅白出て、それで新春にこんな素敵なコンサートをして、ただただ歌っていくことに純粋に真っ直ぐ走っていて羨ましい。もちろん上り下りのエブリデイだったのだろうけど、その時その時の彼らの苦しみもあるんだけども、それでも足を出す方向が決まってるって羨ましい。

ツアーで宮本さんは友達がいるのさを歌ってたとき、斜めだって後ろにだって歩いていいんだぜって言ってたけど、出来れば前に進みたいじゃないですか。まあ、後ろが前になることももちろんあるって分かってるつもりだけど、ねえ。

なんかもう感動とそういう気持ちで胸いっぱいで、フェスティバルホールからの橋をめちゃくちゃ走って帰った。ほんの数十メートルですが。




●個別記録ぽつぽつ

トミはとても表情が豊かで、演奏中は目がクッと力強くて、かっこよかった。宮本さんの何もかもあそこでドンっと受け止めてるんだなあ、と思う。そしてよく笑っていらっしゃる、惚れる。


石くんのあの集中してる顔がとてもかっこいい、やはり髪切ってサングラス取って、その顔が見れて嬉しい。宮本さんとギターを向かい合って弾いたり、もうかっこいいよ、石くん。二曲目で拳を上げてたのには、か、かわいい!と大変びっくりしてしまいました。


そして成ちゃんである。宮本さんから前に出ろ出ろ!と促されながらも中々出ず、やっとこせで成ちゃんは前に出ると、本当にかっこよすぎてびっくりしてしまった。高緑成治を浴びすぎると、私の何かがおかしくなる。だからいつもあそこにじっとしてるんじゃないか?と思うほどかっこよかった。


ミッキー。安定のかっこいい演奏と柔らかい笑顔で、見守ってくれている。ずっと思っているけど、ミッキーは顔が小さすぎなことないか!


そこにいるだけで私が安心して嬉しくなっちゃう人、SUNNYさんは、めちゃくちゃ宮本さんをみて演奏していた。やっぱり今を歌えのコーラスは、たまらなく素晴らしい。浴びるような感動がある。そしてSUNNYさんの後ろのストリングスチームの紹介の時、膝をついて見えやすいようにする気配りに心打たれました。紳士、こんな人がエレファントカシマシのステージに一緒に立っているって素敵すぎる。


見た目にも、今にも弾くぜって感じの、素敵なストリングスチームの皆さん。初めてストリングを体感したけど、昔の侍、ゾクゾクした。ストリングスの入った今を歌え、ツアーとはまた違って、ほんっとに良かった。


最後に宮本さん。

曲紹介は、大体歌詞やタイトルを力強く言うのだけど、私はそれが大好きで、だってもうそこに全部詰まってるもんな、と思う。

「はじまりは今、今!迎えにいくぜ!ってそういう曲です!」

「行き先は自由!」



宮本さんは客席の人を2700人の観客、とはきっと思ってなくて、ちゃんと1、1、1、で見てるから、2700人中2699人がイエスでも、1人がNOだとしたら、その1人もきっと無視しない人だから、言葉が迷うことがあるのだと思うんだけど、

「(紅白)ここにいる人はみんな祝福してくれてると思います!」

と言ってくれたのは嬉しかった、祝福してるしてる。

またトークの時、中々イヤモニの音量がうまくいかなくて、袖に指示出してて、

「ちょっと美声が聞こえすぎちゃうんでね笑」

って片っぽは下がり眉毛で少し笑顔で客席を和ませてくれるとこ、優しいなあ、と思った。


本当に歌うことに体いっぱいで、でも時折冷静な表情もあって、曲を伝えることに宮本さんの全部を使ってて、ほんとにいい歌を歌う人だなあと改めて思いました。






そいえば、はじまりは今で、「何かのタイアップだったと思うんだけど違ったかなあ。」と言ってましたが、当時はタイアップなくて、2009年に、飲料水のなっちゃんのcmで、ストリートで歌う女の子がはじまりは今を歌ってるみたいです。しかもカメラのミヤモトってお店の前で。それのことを思い出したかったのかなあ。








2017年、エレカシを好きになった自分を褒めたい

2017年も終わるけど、今年は本当に楽しかった。好きなことしたなー、すごく生きたなー、と思った。

いや、去年も一昨年も一生懸命生きていた。1日3食食べて、仕事して、洗濯したり、テレビ見て笑ったり、お金のことや将来のこと考えたり。それはそれで尊いのだけど、いろんなことを我慢したり、言い訳したりして、その間に時間だけはあっという間に過ぎたなー、と感じていた。だってもう、ただただ毎日を生きるのって大変じゃん、って。そのことが、うっすらとしんどかった。

だから2016年の12月に、一年だけ好きにしようと思った。お金を気にしたり自分の見え方を気にしたりするのは置いといて、小さいことでも何でも、やりたいことはやろうと思った。

お菓子を買うとき安い方じゃなくて食べたい方をヤァ!と買うとか、北陸までコンサートにエエイ!と行くこととか、描きたい絵をオリャ!と描くとか。

だから今年は、いつもより自分の気持ちに正直にすごく生きたなーと思った。そうやって生きるのは楽しかった。


そして今年が楽しかったのは、エレファントカシマシってバンドを、ちゃんと知ったのが大きい。

初めて生で見て、エレファントカシマシはめちゃくちゃかっこいい、凄いバンドだと知った。

エレカシのコンサートで、私は生まれて初めてロックを体感した。頭で言葉を知ることと、体で言葉を感じて知ることは、全然感動が違って、これがロックなんだ!と分かった時、嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。ロックって凄いな、喜怒哀楽の感情では表現できない気持ちの衝撃。しかもコンサートが終わっても、ずーっとずーっと胸の奥の方にいるのだ。そりゃあロックが世界でこんなに支持されるわけだと、ひどく納得した。

それに音楽って凄い!って本当に心から思った。目の前のこの人達が出してる音、歌で、私の気持ちがこんなに揺さぶられている。非日常的な特別な演出やセットがなくても、この人達が、曲を伝えようと演奏する、歌うことで、こんなに音楽って凄いものになるんだ、伝わるんだ、とびっくりした。圧倒された。本気で凄かった。

エレカシのコンサートの、あの音の中に体中で入ってる感覚は何ものにも代え難い。激しくも心地いい、熱、優しさとエネルギー。あの空間にいる時は、もう今しか考えてない。今!今!この瞬間!肘の関節がおかしくなってもいいから拳を上げてた。もう私の全部、ここで使い果たしてもいいと思っていた。そんな空間だった。


宮本さんはとんでもなく声が大きく、歌がびっくりするほどうまくて、会場の隅の隅まで、一人一人に伝えようと一生懸命歌う人だった。とんでもない才能があって、自分たちの音楽を愛してて、自信があって、最高にかっこいい。と同時に、昔や今のインタビューを読むと、考えたり悩んだり、いろんなことに感動したり、すごく心が美しい人だなぁと思った。


エレカシを知って、エレカシという真面目に本気で生きている人達がいるということが、私には心強かった。いや、自分も含め、多分どの人もみんな、真面目に一生懸命生きてるとは思うのだけど、日常ではそのことをぬるっと忘れたり、そうは見えなくなったりして、何だかもう、時折めげそうになるのだ。けど、エレカシを見たり聴いたりしていると、やっぱり本気な方がいい!と思える。行くぜ、生きるぜ!と思える。そんな人達を好きになれたことが嬉しかったし、自分えらいぞ、と思えた。


今年、一年だけやりたいことをやるぞと決めて、それにちゃんと従った結果、今年ほど楽しく、自分を褒めたい一年はない。それに、久しぶりに、自分のことを好きだと思った一年だった。

小学生の頃から、好きなものに向かって、好きだ好きだ!と、全力で走っていけるのは自分の好きなところだった。今年はそのことをエレカシを通して、よく感じた。チケットを取って、聞いたこともない電車に乗り、見知らぬ土地を訪ねてエレカシに会いに行った。いや、もうあんなかっこいいバンド知ったら、好きだ好きだと走り出すしかなかった。

でも自分史上一番行動的だったし、絶対遠くて行けないと思ってた所でも、行こうと思えば行けるんだ、と思った。何だか、やってみたら意外とできるんだな、そのこと分かって嬉しかった。

自分の気持ちを無視しなかった自分のおかげで、この一年が多分、人生でかなり上位で、自分に正直に生きた気がする。それはすごく楽しいことだったし、本来、毎年当たり前にそうであってよかったんだと、今年気づいた。


もし今年、エレカシを好きになってなくても、私は別の何かしらを好きになってて、それはそれで楽しかったと思う。でも好きになったのがエレカシでよかったなと凄く思っている。真面目で一生懸命で、とんでもなくロックでかっこいい、ちょっと照れたり可愛かったり、本気で生きてる51歳のロックバンドだ。


そんなエレカシが、今日、紅白歌合戦に出演する。やっぱり絶対白組勝ちたい。私はリモコンも新調して、テレビの前で応援します。楽しみだけど、正直緊張もしている。彼らの渾身の歌を、網膜と鼓膜と心を凝らして見届けるつもりです。一年の最後にこんな楽しみがあって、ありがたいなあ。

(Hey!Say!JUMPのカモナマイハウスを出演者全員踊るって聞いて、気が気じゃないけど、宮本さんが、振り付けの練習を頑張ってたと聞いて、やっぱり好きになってよかったと思ってます)



何だか途中は重くなっていた気もするが、

「真面目に生きてれば、やっぱり重いですよ」

という89年の宮本さんの言葉を添えて終わりたいと思います。


よいお年を。







野音

野音から一週間も経ってしまった。早い、年々、1日が早い。今年の始めには、野音なんて全く知らなかった自分が、まさか野音に行くとは。

2時すぎに会場に着いたら、もうリハーサルの音が聴こえている!野音、野外音楽堂ならでは。しかも宮本さんはリハーサルから歌の合間に「エビバデ〜(弱め)」とおっしゃってる。リハーサルも言うんか〜と感動。

この日はMステの中継もあり、テレ朝スタッフの方から説明があった。「ご歌唱、ご演奏をして頂きます」との丁寧語を聞いて、流川の「ご指導、ご鞭撻お願いします」を思い出す。その後ご本人登場、そして石くんの髪が短くなっていて驚愕!かっこいい、爽やか、かわいい、もう全部。成ちゃん、スタイルよくてめちゃくちゃかっこよくてびっくり。トミ、ワインレッドトミ。宮本さん、今日も異常なくかっこいい。時折笑顔も見せてご機嫌。

いよいよ中継スタート。さあテレビの前のみんな、エレカシを見てくれって感じで会場のお客さんに妙に一体感があったように感じました。「俺たちの明日」、やっぱりすごくよかった。Mステ、思い出になりました。

宮本さんの「しばしご歓談を」でメンバー達、一時退散。


さて本編、とにかく凄い凄かった。宮本さんはとにかく声すごい。

もう珍奇男とか、音を合わせていく感じ、めちゃくちゃにかっこいい。石くん髪切って目が見えるから、すんごいミヤジみて合わせるって感じがかっこよくて凄かった。もう記憶ってすんすん薄まっちゃうから悲しいんだけど、けど、あの全員の音の気迫、宮本さんの迫ってくる感じは体感として残っています。


宮本さん、ツアーよりもトーク少ないながらも、どの発言も印象的。

「よろしくお願いしますは、変か。よろしくなくお願いします」

新語。

「…コンサートが好きでよかったです」

ほっこり。

エレファントカシマシを愛してくれてありがとう」(途中から照れてた)

こちらこそありがとう。


あとトミが、最後の最後、ステージから去り際に、お客さんにニコって笑顔を見せたのが最高に最高にかっこよかった、モテる男は違うわー。


自分の反省点は、ライブ前にもっと首とか腕をストレッチすべきだった。翌日の筋肉痛、青あざがひどかった。私の体はラジオ体操で筋肉痛になる、ちゃんと大人の体なのだから。しかしエレカシのみんなの体はどうなっとるんだ。

そして野音から2日後に仕事に行く。同僚の顔を見たら、日常感があまり強すぎて心がポキっと折れた。


今から金沢。バンテリンEXを持ってきたけど、プリッツ忘れた。鯖江福井県なのか。福井って意外と近い。福井県の隣は岐阜なのか。勉強になるなー。

サンドウィッチマンなど。

8月はエレカシのライブに行く予定がない。録画したあさイチを味がしなくなるまで楽しんでいる。個人的には、「諦めずに〜」っていうイノッチの質問のあとの「そう!」っていう宮本さんの顔と声が好き。
あとフェスでの様子をツイッターで見て楽しんでいるのだけど、オハラブレイクで「はじめての僕デス」を歌ったと知り、猛烈に行けばよかったと思っている。いやー、それは聴きたいよ。行ったことないのにフェス恐怖症なんだけど、オハラブレイクの場所、写真見るとすごくいい景色だったし、人の数もちょうどよさそうなので行ってみたいなあ。最近フェスによく行く女の子の話を聞いたので、フェスって怖くないかも、と思い始めている。ちなみにその子はフェスで曲を聴きながら立って寝てたらしいので強者だと思った。ゆったりした曲だったらしいけど、寝ないよ!
しかしロッキンとか人の数が信じられないくらいいて、あの人数相手に歌をうたうってどういう気持ちなんだろう。そしてあの人数でも俺もフェス見に行ったるで!と思える人達は本当にすごいよなあ。

その他思い出をぽろぽろ。
毎年、楽しみにしているサンドウィッチマンの単独ライブに行った。会場でさっそく小島さんをお見かけし、テンションが上がる。ファンの方から写真や握手を求められていた、さすが小島さん。小島さんが今年も元気で会場にいることが嬉しい。私はいまだに小島さんに写真撮ってくださいと言えずにいるのだけど。
ライブはやっぱり面白かった。聞き間違いボケってなんでかあんな面白いんだろう。漫才のフリートークっぽい部分は、伊達ちゃんがよくボケてて、逆にトミーがつっこんだり高笑いするのが好きです。
そして今年のトミーも、色気、ビジュアルともに抜群だった。そんなトミーがステージから降りたとき、階段がないステージだったけど、かっこよくシュッと降りたので私はポッとなる。そしてステージに戻るとき、「正直トミー丸くなってきてるから階段ないのに戻れるかな〜」と思った途端、これまたシュッと登ったのでトミーに何度目かの恋に落ちた。足が速い=カッコイイの感じ。トミーはかっこいいよな、本当に。

三太郎の日にミスドに行ったら、案の定auユーザーだらけ。しかしミスドでどんなに新商品が出ようとも、結局大体同じメンバーを食べているなあ。オールドファッションかエンゼルクリームかエビグラタンパイ。あと黄色いブツブツのついたチョコのやつ、ゴールデン何とか。今日はエンゼルクリームのカスタードを食べた。うまうま。

夏休み子ども科学電話相談が面白かったんだけど、今は甲子園でやってない。また下旬ごろから再開らしいので楽しみ。昆虫の久留飛克明先生が大好きで、柔らかい口調と昆虫目線のお話がとても楽しい。シブゴジに出演されたとき、動いてる久留飛先生も白ヒゲで穏やかで素敵だった。あんな大人になりたい。ブログの虫の写真はどれもきれいで、虫がちょっと好きになる。

Eテレの「Q〜こどものための哲学」を見たら、チッチという犬っぽい生き物の可愛さにやられた。可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる。声がガッツ石松でぴったり。Qくんの声が本田翼でこれもぴったりだった。本田翼は声の仕事の方が向いてるのでは!?と思うほど似合っていた。番組は公式ホームページでも見れるというありがたさ。こういうのありがたい。

健康的コンサート、エレカシ松山公演を振り返る

エレカシ松山公演の感想を忘れないうちに。

豪雨からまさかの暑すぎる気候。会場の立地が松山城の下の方で、空の青と、公園の緑とすばらしく美しい、最高。


私の隣の方がお一人だけどノリノリの方だったので、私もノリノリでガンガン行けて嬉しい。この方がしてた宮本語録タオルを見て、ライブ後に私も買ってしまいました。首に巻くと元気がでるでる。エレカシのコンサートは、しみじみ聴く人もいれば、拳を上げて行くぜ!な人もいろいろいてバラバラだけども会場としてはまとまってるのが毎度不思議でいい空間。

二階席もバツグンに最高。なぜなら宮本さんは本当に一人一人に歌っているから。上からだとトミがしっかり見えて、かっこいいなーとしみじみしてしまう。さすがモテ男。成さんと石くんはこの暑さだったけど、全く感じさせない「渋爽やかっこいい」が漂っていた。



●歌のときのこと

生命賛歌か何かの時に、横からのライトでサイドの壁に宮本さんの影がたまに映るのだけど、影までも鬼気迫る感じでかっこよかった。影が人格を持ってるみたいで何だか悪魔みたいだった。



●MCのときのこと

「何度話しても好きなんだけど」と言う前置きの元、今宵の月のようにの話をする宮本さん。主題歌に決まったからって別に興味ねえよー、って散歩行くけど結局ドラマが始まる前にきちんと帰ってテレビをつけて見ちゃうってオチ。話の内容も話してるときの一生懸命さも、ものすごくチャーミングだし、この話が何度話しても好きってとこもチャーミング。

宮本さんは音楽プロデューサー役をやったり、お母さんの役をやったりと、全員同じ話し方だけど、落語みたいで面白い。爆笑問題の太田さんの「落語やったら絶対面白い」発言を思い出す。


みんなのうたの話のとき、「10歳かぁ、…すごく小さい。」としみじみ呟いたのが個人的にはツボだった。宮本さんの頭の中には10歳の自分が思い浮かんでたのだろうか。若いじゃなくて、小さいって言葉だったとこが可愛い。


宮本さんはMCの中で「悩んでるときに、街にピュッと出たら、人がたくさんいるから悩みが軽くなるときがある。もちろんそうじゃないときもあるけど」とか、「出会いっていいですね。けど友達が1人もいなくてもいい」とか、「〇〇だけど、〇〇じゃなくてもいい、〇〇じゃないときもあるけどね」みたいに話すのをよく見る。私は宮本さんの、そういう、いろんな人や状況をみんな肯定しようとして話すとこが優しいなーといつも感じる。10人中9人に響く名言でも、響いてない1人は疎外してるって作家の誰かが言ってたけど、その1人のことまで大丈夫だぜって言おうとしてるのが宮本さんの話の端々から感じれて、いつも優しい気持ちになる。


●その他もろもろ

アンコールは「友達がいるのさ」で、この歌を生で聴けたことが嬉しすぎて嬉しすぎて、松山中の電気を消してくれてもう本当に嬉しかった。コンサートの次の日、余韻から会場にまた来てしまい、隣の公園で「友達がいるのさ」をイヤホンで聴いてしみじみしてしまった。


この日の松山の会場のお客さんは本当に温かい感じがした。熱いというより、温かい。まさにご当地Tシャツのみかん色のようなポッと温かい空気が二階席から見ていて感じた。

宮本さんが何度か口にしていた「明るくて、健康的で、夢のあるコンサートになったと思います」という言葉は、まさにこの日のコンサートにぴったりすぎて、やっぱり宮本さんの言葉の選び方とまっすぐさに心を打たれた。特に健康的というのが何ともいえず、しっくりくる。コンサートに健康的って表現、なんて素敵。昔、西加奈子さんがあさイチで、「旦那さんはどんな人ですか?」と聞かれて、「健やかな人です」と答えていたのがすごく心に残っている。健やかっていい言葉だ。心も身体も健康、健やか。

この日のコンサートも、ステージのエレカシのまっすぐな歌に、会場のお客さんもまっすぐに受け取って一人一人が自分なりに反応していて、とてもいいコンサートになった気がする。それができることはとても明るくて心がパッと開いてることだと思う。まさに健康的。今も思い出すと胸が暖かくなる、夢のあるコンサートでした。


松山は直前までチケットあったけど、蓋を開けてみればソールドアウト、立ち見のお客さんもいて嬉しかった。


しばーらくライブはないけれど、新曲もSONGSもあるから何とか頑張れるだろうか。いや自信なし、8月のフェスとか行きたいもんだな。でも明日もがんばろう、エレカシがそう歌うので。





6月後半のいろいろの感想。

中学生の女の子と話したら、ジンジャエールを知らなくてびっくり。ジンジャエール知らないって可愛い。でも確かに子どもの頃、ジンジャエールってよく分かんないから避けてた気がする。今だにジンジャエールはしょうがの味がしないと思う。

架空OL日記をラスト二話から見始めたけど、とにかく好きなやつだった。早く見とけばよかった。あの5人いい。


岡村さんのオールナイトニッポン歌謡祭にあのあのXjapan のtoshI が出る。やばい、やばすぎる。岡村さんと絡むときのtoshI の感じは大人で空気見ながらボケたりしてすごい好き。 

一昨日の雨の日は夜寝れなかったので、岡村さんのオールナイトニッポンを二回聞いてしまった。しかし雨の音がひどくて全然覚えていない。


ラジオといえば有吉の珍奇男を聞いて、正直笑ってしまって、こんな歌がエレカシにあるのか!と思い本家エレカシの珍奇男を聞いたらめちゃくちゃかっこよくてびっくりした。宮本さんの作る歌は、たまにどうやって思いついたんだろうと不思議な時があるけど、エレカシでその曲を演奏してるとこを見ると納得するし猛烈に感動してしまう。


昨日でももちが引退。曲も知らないし、特別好きってわけとは違うけど、ももちはやっぱり好きなので、ツイッターで見てたら何か急に寂しくなった。ももちプロすぎるし、どの写真も可愛かった。


今日はエレカシ愛媛、松山公演。一昨日は雨と雷がひどくて寝不足。昨日は9時に寝たら4時に起きて今眠い。松山公演に松山公演以外のご当地Tシャツを着て行くか悩んでいる。地元のご当地Tシャツを着たいけど、どうしようかなー。直前まで悩もう。愛媛のご当地エレカシTは色が可愛くていい。すごい可愛いじゃないか、オレンジ色。松山公演あとは立見席だけらしくて、すっごく嬉しい。私がチケット買ったときは◯印だったので。立見席もガンガン売れてほしいなー。今日は初めての二階席、初めてエレカシを見下ろす、恐れ多い。

エレカシ鳥栖公演へ行く

先週、人生二度目のエレファントカシマシライブに鳥栖へ行った。

新幹線さくらに乗れて嬉しい。

新鳥栖駅を降りると、のどかな景色が広がっていてなごむ。鳥栖はとにかくお店の看板の書体がかわいかった。どこかで鳥栖はレトロだと聞いてたけど納得。あと理髪店が異常に多い。

会場の近くの村岡総本店という和菓子屋さんが無料で氷あずきを振舞ってたので、お土産のお菓子を買って氷あずきを頂く。あずきが本当にめちゃめちゃうまかった!次の日も食べたくなってまたお菓子を買いに行った。


3時のグッズ販売まで暇なので近くの公園でぼーっとする。隣の体育館で何かやってるみたいで、小学生がたまにチラチラみえる。みんな黒い。


会場のスタンプは今回から集印帳を買ったのでそっちに押す。集印帳へは初めてだから失敗したくないけど、ハンコほど失敗をまざまざと見せつけられるものはないと思う。

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おっきいハンコの方、インクをまんべんなく押せてないこと、押した後にインクが隣のページに映らないようにする紙を持ってなかったこと、の2点が反省点。しょうがないので紙の代わりに湿布を挟みました。次こそは!


前回よりも近くの席で、ステージのみんなの表情も見える位置。近くで見たみんなは渋くてかっこよかった。宮本さんの表情が本当に凄くて、目をひん剥くとことか、眉毛と目をぎゅーっとして歌うとかかっこいい。必死で生きてる人の顔は本当にかっこいい。後半の激しくロックな曲の時の楽器を弾くみんながめちゃくちゃかっこよかった。当たり前だけどこの人たちが今この音出してるんだ!と思うとぷるぷるした。


以下思い出箇条書き

・宮本さんがトミの背中にぴょんとおんぶされに行ったのがかわいかった。その瞬間のトミの顔にも癒された。トミの笑顔見れると嬉しい。宮本さんはアンコール後の去り際、にこ〜っとしながら消えていった。ああ、この顔、写真でメンバーといるときに見たやつだー、と思って嬉しくなる。


・男性のお客さんが「もうすぐ誕生日ですね〜」って言ったら「誕生日が近くなると調子がいい。だから今日は調子がいいんです!」みたいなことを言ってて、なんかもう愛くるしい。かわいい51歳、くるしい。


みんなのうたの話はしたのに新曲やるのすっとばした。


・何かのタイミングで宮本さんがエレカシ4人のことを「真ん中に寄ってるおじさんたちが」と言ってた。知らない人にも丁寧。


・本気で細い



2回目のエレカシ、本当にめちゃめちゃ楽しかった。

初めてのときは楽しいよりも、あんまりにもかっこよくて圧倒されたって感情が強かった。会場も本当に近所だったし、ふらーっと軽い気持ちで行ったので、個人的反省点は宮本さん以外認識不足、曲の聴き不足。でも準備不足がゆえにライブがすごすぎてハマった感もあるから全然準備不足で行っても問題なしだと思うけど。(なのでお近くにエレカシが来る方は、迷ったら行ったらいいと思います)曲がわかるとやっぱり楽しかったし、そして宮本さんの声のすごさがますますわかる。

エレカシのライブは何回公演行ってもきっと新鮮に楽しめるな、と感じ安心した鳥栖公演でした。


あと鳥栖をじっくり歩けたことも楽しかった。エレカシ鳥栖に来てる、と佐賀に住んでた友人に言うと「鳥栖に行ってくれるとかエレカシは親切」と返事がきた。また他県から来たであろうエレカシファンの方が「鳥栖がいいとこって知らなかった。」と言っていて、同意。その方は「今度エレカシは島原にも来てくれるけど、他県の人に島原がいいとこって分かってもらえる機会で嬉しい」とも言ってて、私、島原行きますよ、心の中で思った。


9月以降もチケット取って行ったことない県に行きたいなー。そしてこんな毎週エレカシがライブしているという楽しい日々にもいつか終わりが来ると思うと、それだけですでにさみしくて2018年はどうなるのか。まだ6月なのに。

明日はAスタジオと地方で1日遅れの雑誌MUSICAがあって幸せが急に押し寄せてきて浅野温子の、怖い、怖いの、状態。